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オススメ！さっぽろ巡り vol4～6様

vol.4 さっぽろ郊外で北海道を体感する【わくわく】コース
http://www.welcome.city.sapporo.jp/course/vol4/

vol.5 円山・大倉山エリアを散策する【フットパス】コース
http://www.welcome.city.sapporo.jp/course/vol5/

vol.6 創成川イーストをぶらり飲み歩く【夕暮れぶら飲み】コース
http://www.welcome.city.sapporo.jp/course/vol6/

プランニング
観光モデルコース作り、掲載する施設・店舗の選定、取材、撮影
デザイン
A4三ツ折リーフレット（4/特1C)3種のDTPデータ制作、WEBデザイン
システム
使用していません。

制作前のご要望

  • シリーズ第2弾。
  • 市民がおすすめする「札幌観光」をテーマに札幌の魅力ある3モデルコースを判りやすく紹介したい。（コンテンツTOPは既存のページを流用。）
  • 過去のモデルコースページをフォーマットとして使用する必要はなく、新規に自由なレイアウトを提案してほしい。
  • 2009年9月時点の「札幌市公式ホームページに関する基本方針・ガイドライン」を遵守すること。

リニューアル前の状態

新規制作案件です。

マッシュネットの企画・提案

  • 観光客がスケジュールと趣向に合わせて選べるよう、郊外(1日)、市内(半日)、市街中心部(3時間)の3コースのコンテンツを提案。スタート地点はホテルを想定して市街地よりとする。
  • 土地勘のない観光客のために「おトクきっぷ＆チケット情報(公共交通機関)」とマップコードを掲載。
  1. コースを巡るために印刷する際、1コースが複数のページで構成されていると印刷しづらいと考え、1コースを1ページにまとめました。
  2. 各ページをコースのイメージカラーで色分けし、視認性を高めています。
  3. 各コース、紹介しているポイントへの移動手段・所要時間目安・地図の存在を、ページ上部にダイジェスト表示。全容を把握し易く、コースを比較しやすい構成です。 ポイントをクリックすると該当する説明箇所にページ内移動するリンクとしても活用しています。
  4. 背景画像は、印刷できなくても内容を把握するのに支障ない程度に使用しています。（JavaScriptが使用不可なため、ブラウザによって表示が異ならないよう、画像はjpg・gif形式のみを使用。リンクのhoverはCSSで実現しています。）
  5. 各コースのページ最下部に公開しているDTPデータは、リンク先がPDFであることを明示、サムネイルを添えて紙面を紹介、クリック面積を広くとるなどの基本を踏まえて作成しました。

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