フィギュア・アート・シアターが面白そう!

去年初めて見た人形劇の「フィギュア・シアター」。
いままで知っていたパペットの人形劇とは違い、とっても印象深く、
気がつけば私は、去年フィギュア・シアターを
札幌で3回も見たことになります。

「フィギュア・シアター」は、
チェコやポーランドで生まれた人形劇のスタイルで、
人間も演技やパフォーマンスに加わり、独特な世界が舞台に現れます。
いまでは世界中に広がっていますが、
実は、世界に広めているひとりが、北海道出身の人形師・沢則行さん。
しかも、沢さんが作る(デザイン)人形は、
お母さんの着物や帯、コートの布を使っているせいか、
日本人の美意識をくすぐる沢さん特有の世界があります。

■馬の顔と胴体を持つ沢さん。

sawa

■この人形はデザインを沢さんが行い札幌のスタッフが制作。
着物の柄が独特の雰囲気を醸し出す。

sawa2

沢さんについては、↓こっちをみてね。
http://www.norisawa.net/

そして、昨日うれしいニュースが入ってきました。
沢さんと札幌市教育文化会館が、3年かけて行うビッグなプロジェクト
「SAPPORO×SAWA フィギュア・アート・シアター
  “注文の多い料理店”(原作:宮沢賢治)」
です。

フィギュア・アート・シアターの作劇法を専門的に学べるワークショップを札幌で今年から3年間にわたって開催しようというもの。
そして2011年にはその成果を教育文化会館の大ホールで見せる予定だとか。
ワークショップへの参加資格は、役者と演出家、デザイナーをめざす人で、高校卒業以上なら全国どこからでも応募できます。
募集は4月1日から開始ですので、興味ある方は下記まで。
札幌市教育文化会館事業係
TEL:011-271-5822

記事作成者:kakka!

この記事のURL:http://www.mash-net.co.jp/diary/library/398

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